夏のロシアの思い出に、気軽に本場でバレエ鑑賞!
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白夜のロシアで「白鳥の湖」鑑賞(19:00より約2時間半でたったの15000円!!
チャイコフスキーの国で見る「白鳥の湖」はクラシック・バレエの代表的な作品、王子ジークフリートと悪魔ロットバルトに呪いをかけられた白鳥の女王オデットのロマンテイック物語です。
せっかくだから、本場で白鳥の湖をみてみましょう。「白鳥の湖」はクラシック・バレエの代表的な作品のひとつで、舞台はドイツで王子ジークフリートと悪魔に呪いをかけられた白鳥の女王オデットの物語です。作品は物語を語るマイムと技巧的な踊りで構成されています。
 一番の見どころは「グラン・パ・ドゥ・ドゥ」「になります。白鳥の湖では第3幕に王子と黒鳥によるグラン・パ・ドゥ・ドゥがあります。この黒鳥は悪魔の娘オディールがオデットに化けて踊ります。(舞台では一人の意踊り手がオデットとオディールの二役を演じます)。パ・ドウ・ドウ形式をとっていますので最初に2人で踊る抒情的な踊り、男性舞踊手の踊り、女性舞踊手の踊り、2人で踊る華やかなコーダと4つの部分に分かれます。特にコーダでは高難度のテクニックを必要とする片足で32回回りきるフェッテがありますのでここが見どころになります。
■モスクワ
ロシア・ナショナルバレエ団
■サンクトペテルブルグ
エルミタージュ劇場
ロシア・クラシカル・バレエ・パレス劇場
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