古都ノーヴゴロド Новгород に佇む | ||||||||||||
862年リューリク(ノルマン系ルス族のバイキング)がノーヴゴロドに入り、ルーシ(ロイア)を建国、ロシア最初の国家(公国)を設立。サンクトペテルブルクから南180km、人口約29万人、ヴォルホフ川に面し、世界遺産ノーヴゴロド・クレムリンを中心に徒歩で回れる。バルト海からカスピ海への交易路、ハンザ同盟との貿易で栄えるが、1478年モスクワ公国に破れ、静かな地方都市となっている。白夜の夏の夕方はヴォルホフ川で泳いだり、バーベキューパーティ、ミニクルーズ、散歩を楽しんでいる。11世紀建造ロシア最古の建物ソフィア聖堂、イコンとノーヴゴロドの歴史博物館、船の目印となった聖ユーリエフ修道院、ヤロスラフ賢帝の宮廷跡、駅などが見どころです。 | ||||||||||||
料金:42000円(2名様出発の場合の1名様料金) 9時間、日本語ガイドと専用車付き(片道2〜3時間) |
||||||||||||
|
|
|||||||||||
株式会社ロシア旅行社 | ||||||||||||
東京都新宿区四谷1-9-3 新盛ビル5階 | ||||||||||||
電話:03-5341-4571、ファックス:03-5341-4572 | ||||||||||||
●トップ・ページへ → | ||||||||||||